4.根岸観音|村の行事,現在の行事

観音様の祭りには、安産や子育ての祈願のためにお参りします。
根岸の観音様の祭りは春と秋の年二回です(二月と十月の二十日)。この観音様は安産と子育ての神様であり、比企郡内からも講(こう)の人々による参詣がありました。参詣者は護摩(ごま)を焚いて祈願をしてもらい、お札やお守りを受けて帰ります。
参道には苗木や食べ物、おもちゃなどを売る露店が並びます。二月が昼の祭りと呼ぶのに対し十月は夜の祭りであるといいます。以前は、境内に筵(むしろ)を敷いて万作(まんさく)や芝居が行われて賑ったということです。

参道には食べものやおもちゃの露店が並び、子どもたちも楽しみにしています。
お参りの人々は、安産のお札やお守りをいただいて帰ります。
堂内では護摩が焚かれて、祈祷が行われます。