嵐山町web博物誌・第2巻【植物編】
第2節:B地区の植物
第2節:B地区の植物
嵐山町概観図
地区割の詳細は、こちらを参照。
B地区の西側は、町名発祥の地である嵐山渓谷、そして町で最も標高が高い大平山があります。
東側には、東武東上線武蔵嵐山駅があり、その周辺は市街地になっています。また、南側には国指定史跡の菅谷館跡、そしてオオムラサキの森や国立女性教育会館などが槻川、都幾川沿いに並んでいます。
西に高く東に低い地形であり、特に小川町と接している遠山地区や大平山、嵐山渓谷には、まとまった自然が残っています。
第2節:B地区の植物