第6巻【近世・近代・現代編】- 第3章:産業・観光
10月1日販売開始——嵐山町のお土産品——
芋ようかん「紅東」「紫芋」芋ようかん「紅東」と「紫芋」は、嵐山町の土産品として町・地元農家・商業者で開発し、商品化されました。
原料には、地元の農家が丹精を込めて育て上げた埼玉県認証の特別栽培農産物のさつまいも(ベニアズマ、ムラサキイモ)が使用され、町内の和菓子の老舗によって、それぞれのお芋の風味と食感を残し、甘さをおさえて上品な味に仕上げられています。
また、パッケージは、自然豊かな嵐山町をイメージしたデザインになっています。
なお、販売期間は、収穫量に合わせた期間限定販売となります。
販売先
■JA埼玉中央嵐山農産物直売所
■嵐山町観光協会観光案内所(アイプラザ内)ほか
価格
■各682円(税込み)
問合せ
■産業振興課商工観光係【内線番号省略】嵐山町広報『嵐山』161号 2004年(平成16)10月1日