第6巻【近世・近代・現代編】- 第1章:地誌
第二編 人文界
第八章 村ノ諸規定
第一節 条例
菅谷村基本財産蓄積条例
第一条 本村ハ本条例ノ規定ニ依リ明治四十三年(1910)度ヨリ明治六十二年(1930)度ニ至ル二十年間基本財産ヲ蓄積ス
第二条 町村制第八十一条第二項ニ掲グルモノ外尤ノ収入ハ基本財産トシテ蓄積スルモノトス
一、基本財産ヨリ生ズル収入
二、歳計剰除金二分ノ一
三、國税徴収法及県税徴収法ニ依リ収入スル交付金
四、戸籍法ニ依リ収入スル手数料
五、事務取扱手数料
第三条 前条ノ外村費ヨリ毎年度金拾円以上ヲ基本財産トシテ蓄積スルモノトス
第四条 公債ヲ起ス場合ニ於テハ村會ノ議決ヲ以テ其ノ償還ヲ了スル迠ノ間第三条ノ蓄積ヲ停止シ又ハ蓄積額ヲ減少スルコトアルヘシ。此場合ニ於テハ第一条ノ蓄積年数ヲ延長ス
非常災害若シクハ事変ニ遭遇シタルトキ前項ノ例ニ依ル
第五条 基本財産蓄積ニ関スル費用ハ村費ヨリ之ヲ支辨ス
第六条 基本財産ノ収入支出清算ノ要領ハ毎年度ニ於テ之ヲ村内ニ公告スベシ
第七条 基本財産トシテ蓄積スヘキモノハ総テ豫算ニ編入スベシ
第八条 基本財産管理ニ関スル方法ハ村會ノ議決ヲ経テ之ヲ定ム
附則
第九条 本条例施行以前ニ於テ蓄積シタル基本財産ハ本条例施行ノ日ヨリ此条例ニ依ル督促手数料條例
第一条 村税其他ノ収入金ヲ定期内ニ完納セサル者アルトキハ直ニ督促令状ヲ発ス。其令状ニ指定スル期間ハ七日以内トス
第二条 督促令状ヲ発シタルトキハ壱通毎ニ手数料金拾銭ヲ徴収ス
本村外ニ在ル滞納者ニ対シテハ前項ノ外脚夫ヲ以テスル場合ハ壱里毎ニ金拾銭、郵便ヲ以テスル場合ハ其ノ實費ヲ増手数料トシテ徴収ス
第三条 督促手数料ハ滞納金ト仝時ニ之ヲ徴収ス
第四条 督促令状ニ指定シタル期間内ニ滞納金及督促手数料ヲ納入セサル者アルトキハ國税徴収法ノ規定ニ依リ之ヲ徴収ス
附則
第五条 本條例ハ公告シタル日ヨリ七日ヲ経テ之ヲ施行ス菅谷村手数料ニ関スル条例
第一条 本村ニ於テ特ニ一個人ノ為メニスル事件ニ対シテ左ノ手数料ヲ徴収ス
但シ法律命令ニヨリ取扱フモノハ此限リニアラス
一、諸営業ニ関スル證明 一件ニツキ金拾銭
二、印鑑証明 一件ニツキ金拾銭
三、土地ニ関スル証明 一件ニツキ金拾銭
但シ土地ハ一筆ヲ以テ一件トシ一筆以上ハ一筆毎ニ金壱銭ヲ加フ
四、物件ニ関スル證明 一件ニ付金拾銭
但シ物件ハ一物件ヲ以テ一件トシ一物件以上ハ一物件毎ニ金壱銭ヲ加フ
五、納税ニ関スル證明 一件ニ付金拾銭
六、住所ニ関スル證明 一件ニ付金拾銭
七、村ノ保管ニ係ル書類ノ照合又ハ閲覧一件ニ付金拾銭
但シ公衆ノ閲覧ニ供シ差支ナキモノニ限ル
八、村ノ保管ニ係ル書類ノ謄本若クハ抄本附與壱枚ニ付金拾銭
但シ公衆ニ附與ニ差支ナキモノニ限ル
第二条 前條ノ手数料ハ其都度之レヲ施行ス
第三条 公費ヲ以テ救助セラルヽ者及兵役ニ関スル者ニ手数料ヲ納付スルノ資力ナシト認ムルモノハ手数料ヲ徴収セス
附則
第四条 本条例ハ明治四十三年(1910)四月一日ヨリ施行ス菅谷村諸給與規程
吏員俸給
月俸
第一條 俸給ハ毎月貳拾壱日ニ支給ス
但休日ニ當ルトキハ繰下トス
第二條 俸給ハ新任轉職増俸トモ総テ告知又ハ発令ノ翌日ヨリ計算ス
第三條 廃職退職及死亡ノ時ハ當月分ノ全額ヲ其際支給ス
第四條 廃職退職者事務引継残務調理ノ為メ特ニ公務ニ従事スルトキハ其間日割ヲ以テ尚ホ従前ノ俸給額ニ依り支給ス
前項ノ俸給ハ支給定日ニ拘ハラス調理結了ノトキ支給ス
第五條 病気ノ為メ執務セサルコト九十日ヲ踰ヘタル者及私事ノ故障ニ由リ執務セサルコト三十日ヲ踰ヘタル者ハ俸給ノ半額ヲ減ス。但公務ノ為メ傷痍ヲ受ケ若クハ疾病ニ罹リタル者又ハ服忌ヲ受ケル者ハ此限ニアラズ
第六條 公務ニ因ル傷痍疾病及忌引ハ病氣又ハ私事故障ト連続スルモ減給スヘキ欠勤日数ニ算入セス
病気ト私事故障ト連続セル場合ニ於テハ之ヲ通算セス
第七條 俸給ヲ支給スルニ當リ計算上厘位未満ノ端数ヲ生スルトキハ切捨トス
日割計算ハ其月ノ現日数ニ依ル日給
第八條 臨時雇其他ノ日給ハ毎月末日(十二月ハ廿八日)之ヲ支給ス但休日ニ當ルトキハ繰上トス
第九條 新ニ採用シタル者ハ勤務ノ當日ヨリ計算シ増給減給ハ発令ノ翌日ヨリ計算ス
第十条 日給ハ勤務日数ニ應シ支給ス
但日曜大祭日等ハ日給ヲ給ス
休日ノ前後欠勤シタル場合ニ於テハ其間ニ介在セル休日ハ日給ヲ給セス
第十一條 轉職退職及死亡ノトキハ支給定日ニ拘ラス其際支給ス旅費
第十二條 旅費ハ有給吏員公務ニ依リ旅行スル者ニ之ヲ給ス
第十三條 旅費ハ左ニ定ムル所ニ従ヒ順路ニ依リ之ヲ給ス
職名 汽車一哩ニ付 車馬賃一里ニ付 宿泊料一夜ニ付 日當一日ニ付
村長 四銭 拾五銭 七拾銭 五拾銭
助役
収入役 四銭 拾貳銭五厘 五拾銭 参拾銭
書記及其他
附属員 四銭 拾貳銭五厘 五拾銭 参拾銭
第拾四條 汽車旅行ニハ哩数ニ應シ汽車賃ヲ陸路旅行ニハ里数ニ應シ車馬賃ヲ給ス
宿泊料ハ夜数ニ応シ日當ハ日数ニ應シ之ヲ支給ス
第十五條 急行ヲ要スル旅行又ハ雨雪其他ニ依リ道路険悪ニシテ定額ノ車馬賃ヲ以テ支辨シ難キ場合ハ定額ノ二倍以内ノ車馬賃ヲ支給スル事ヲ得
第十六條 汽車賃車馬賃ハ旅行ノ種類毎ニ経過セシ路程ヲ合算シ之ヲ支給ス
但一哩又ハ一里未満ノ端数ハ切捨トス
第十七條 前後両年度ニ跨ル旅行ハ三月三十一日ノ宿泊料ハ前年度ノ費用ヲ以テ支給ス
第十八條 陸路十里未満汽車貳拾哩未満ノ旅行ニハ日當ヲ支給セス。但公務ノ都合ニ依リ宿泊シタルトキハ此限ニアラス。陸路旅行ト汽車旅行ト相跨ル場合ニ於テハ汽車哩数ヲ陸路ニ換算シテ前項ヲ適用ス
第十九條 村内ノ旅行ニハ旅費ヲ給セス
但村内ヲ巡回シ遠距離ニ亙リ若クハ十時間以上ヲ要シタルトキハ一日金三拾銭以内ノ日額ヲ支給ス
第二十條 新ニ選挙又ハ選任セラレタル者カ来任スルトキハ汽車賃馬車賃ニ限リ定額ノ二倍ヲ給ス。但村内在住ノ者ハ此限ニアラス
第二十一條 旅行中退職若クハ死亡ノ者ニハ其地ヨリ役場所在地迄ノ旅費ヲ支給ス。但刑事裁判又ハ懲戒処分ニ依ルモノハ此限ニアラス
第廿二條 前条ノ場合ニ於テ日数ノ計算方ハ汽車旅行ハ一日二百哩□。陸路旅行ハ一日十二里□トス。但汽車旅行ト陸路旅行ト相跨ルトキハ各其里程十二分一ヲ以テ一時間ノ行程トシ一日ノ旅行ヲ十二時間トス。但通算上生スル一日未満ノ端数ハ一日トシテ計算ス報酬及實費辨償額
第二十三條 名誉職員ノ報酬ハ毎年度豫算ノ定ムル所ニ依リ其額ヲ十二分シテ毎月支給ス
前項ノ外報酬ノ支給方法ハ給料ニ関スル規定ヲ準用ス
第二十四條 名誉職員旅行シタルトキハ左ニ定ムル所ニ依リ其費用ヲ辨償ス
職員 汽車賃一哩ニ付 車馬賃一里ニ付 宿泊料一夜ニ付 日當一日ニ付
村長 四銭 拾五銭 七拾銭 五拾銭
助役 四銭 拾貳銭五厘 五拾銭 参拾銭
常設委員 四銭 拾二銭五厘 五拾銭 参拾銭
第廿五條 実費弁償額ノ支給方法ハ旅費ニ関スル規定ヲ準用ス議員實費辨償額
第廿六条 村會議員會議ニ出席シタルトキハ一日金三十銭ノ割合ヲ以テ費用ヲ弁償ス
第二十七條 費用弁償額ハ一會期毎ニ其終リニ於テ之ヲ支給ス使丁小使給與
第二十八条 使丁又ハ小使ノ給料ハ月給日給ニ拘ラス毎月末日ニ支給ス
但休日ニ當ルトキハ繰上トス
第廿九条 給料ハ新ニ雇入増給減給トモ総テ発令ノ翌日ヨリ計算ス
第三十條 轉勤及罷免ノトキハ支給定日ニ拘ハラス日割計算ヲ以テ発令當日迄ノ給料ヲ支給ス
死亡ノトキハ全月分ヲ支給定日ニ拘ハラス支給ス
第丗一条 月給ノ者病氣其他願済休暇ノモノハ日数七日迄ハ全額ヲ支給シ八日以上ニ亙リタルトキハ其日数ニ対シテ八日割ヲ以テ給料ヲ減給ス。但忌引又ハ公務ノ為メ傷痍ヲ受ケ又ハ疾病ニ罹リタルモノハ此限リニアラス
第丗二條 日給ノ者ハ大祭日祝日曜日ノ休暇ハ之ヲ支給シ病気忌引其他私事ノ故障ニ依リ勤務セサル日ハ総テ支給セス
第丗三条 前各条ニ定ムルモノヽ外其支給方法ハ吏員俸給ニ関スル規定ヲ準用ス當宿直賄料
第丗四条 宿直ヲ為シタル吏員ニハ一夜ニ付金五銭ノ賄料ヲ給ス
第丗五條 宿直賄料ハ毎月一日其前月分ヲ支給ス但休日ニ當ルトキハ繰下トス退職死亡ノ者ニ対シテハ其時支給ス村税賦課及徴収規程
第一條 村税賦課率ハ毎年度豫算ヲ以テ之レヲ定ム
第二條 地価割ハ年度内二期ニ分チ上半期ハ四月一日下半期ハ十月一日ノ現在ノ地價額ニ依リ地租ノ納税義務者ニ賦課ス。臨時追加ノ地價割ハ村長ニ於テ其都度賦課期日ヲ定ム
第三條 新ニ地租ヲ課セラレスハ地價修正等ノ結果地租ヲ増シタル者ハ其地租額確定ノトキニ於テ納税義務ノ発生シタルトキニ遡リ當該年度ノ地價割ヲ賦課ス
第四條 賦課期日前荒地或ハ其他ニ依リ免租ノ事実ヲ生シタル土地ニシテ該期日後免租トナリタルモノニ対スル地價割ハ免租確定ノトキニ至リ其賦課ヲ取消シ又ハ税金ヲ還付ス
第五條 國税営業税附加税ハ年度内二期ニ分チ上半期ハ五月一日下半期ハ十一月一日現在ノ営業税額ニ依リ其納税義務者ニ賦課ス
賦課期日前廃業シタル者ニハ其都度税金ヲ賦課ス
第六条 営業税法第三十条ニ依リ税金ノ徴収ヲ猶豫セラレタル者ニ対スル国税営業税附加税ハ本税額確定シタルトキ之ヲ賦課ス
第七條 所得税附加税ハ年度内四期ニ分チ一期ハ九月一日現在ニ貳期ハ十一月一日現在ニ第三期ハ翌年一月一日現在第四期ハ翌年三月一日現在ノ所得税額中町村制ノ規定ニ依リ除却スヘキモノヲ除キタル額ニ依リ納税義務者ニ賦課ス
臨時追加ノ所得税附加税ハ村長ニ於テ其都度賦課期日ヲ定ム
第八條 縣税営業税及雑種税ニ対スル附加税ハ其年税ニ係ルモノハ上半期ハ五月一日下半期ハ十一月一日現在月税ニ係ルモノハ其月一日現在税額ニ依リ其納税義務者ニ賦課ス
日税季税其他随時ノモノニ対スル附加税ハ其都度税金ヲ賦課ス
第九條 戸別割ハ年度内二期ニ分チ上半期ハ四月一日現在下半期ハ十月一日現在ノ戸数割税額ニ依リ其納税義務者ニ賦課ス。但賦課期日ニ於テ村内ニ滞在スルコト三ヶ月未満ノ者ハ此ノ限リニアラス
臨時追加ノ戸別割ハ村長ニ於テ其都度賦課期日ヲ定ム
第十條 特別税反別割ハ條例ノ定ムル所ニ依リ年度内二期ニ分チ上半期ハ四月一日現在下半期ハ十月一日現在ノ有税地ニ依リ其所有者又ハ質權者ニ賦課ス
臨時追加ノ特別税段別割ハ村長ニ於テ其都度賦課期日ヲ定ム徴収
第十一條 村税徴収期日ハ左ノ如シ
地價割 上半期四月二十日ヨリ五月末日限半額
下半期十月一日ヨリ十一月末日限リ半額国税営業税 上半期五月十五日ヨリ同月末日限半額
下半期十一月十五日ヨリ同月末日限半額所得税割 第一期九月十五日ヨリ同月末日限リ四分ノ一
第二期十一月十五日ヨリ同月末日限リ四分ノ一
第三期翌年一月十五日ヨリ同月末日限四分ノ一
第四期同三月十五ヨリ同月末日限リ四分ノ一縣税営業割
年税 上半期五月廿日ヨリ六月末日限リ半額
下半期十一月廿日ヨリ十二月廿五日限リ半額
月税 其月廿日ヨリ末日限リ(十二月ニ限リ二十五日)全額
戸別割 上半期四月廿日ヨリ五月末日限半額
下半期十月一日ヨリ十一月末日限半額
特別税 上半期四月二十日ヨリ五月末日限リ半額
反別割 下半期十月廿日ヨリ十一月末日限半額
第十二條 前条ノ外随時ニ徴収スルモノハ村長ニ於テ其都度徴収期ヲ定ム
第十三條 賦課命令ヲ為シタル税額ノ増減ヲ要スルトキハ増額ニ係ルモノハ賦課令書ヲ減額ニ係ルモノハ第一號様式ニ依リ減額令書ヲ発ス
第十四條 滞納督促簿ハ第二号様式ニ依リ調製シ滞納者ニ対シ発スル督促状ハ第三號様式ニ依ル
第十五條 督促状ニハ第四號様式ノ納付書ヲ添付スルモノトス
第十六條 滞納額ハ第五號様式ノ帳簿ヲ設ケ整理ス
第十七條 村長ニ於テ滞納□分ニ依リ税金又ハ督促手数料ヲ徴収シタルトキハ第六號様式ノ拂込書ヲ添ヘ収入役ニ拂込ムヘシ
第十八條 村税ノ徴収ニ関スル令書其ノ他ノ書類ハ役場ニ於テ納税人若クハ納税管理人ニ交付スル場合ノ外ハ総テ使丁又ハ郵便ヲ以テ送達スヘシ
督促ニ関スル書類ノ送達ヲ為ストキハ第七號様式ノ送達書ヲ交付シ同號様式ノ送達証ニ受取人ノ署名捺印ヲ求ムヘシ。但郵便ヲ以テ送達スルトキハ配達証明ヲ以テ送達書ニ換ユルコトヲ得
第十九條 村税徴収ニ関スル令書其ノ他ノ受取ヲ拒ミ又ハ受取人ノ住所居所共ニ不明ナルトキハ掲示場ニ令書記載ノ要領及其顛末ヲ七日以上公告ス第一號様式 用紙寸法適□(以下同じ)
第何号 納人 村大字何々何某
明治何年度 村税
一金何程 地価割第何期
一金何程 営業割第何期
但明治何年何月何日第何号賦課令状何程ノ内
右減額ス
年月日 村長 氏名 印
何年度第二號様式
何年度
村税督促簿
何郡何村役場第 號
第何期
金何程 地価割 何郡何村大字何
金〃 何々 金何程督促手数料 何之某
金〃 〃何月何日
督促状ヲ発ス
指定期限何月何日限何月何日
居所不明ニ付公告ス何月何日
税金及督促手数料
完納第三號様式
第何號 郡村大字何 何某
明治何年度 村税 第何期
一金何程 地価割
一金何程 何々割
一金何程 督促手数料
右明治何年何月限リ本村収入役ハ納付スベシ
若其期限内ニ完納セサルトキハ直ニ財産差押ノ処分ヲ為スベシ
年月日 何村長 氏名 印第四號様式
第何号 何村 何某納
明治何年度 使用料及手数料 督促手数料
一金何程
明治何年何月何日領収印収入役認印
右納付候也
明治年月日 何村大字 氏名 印第何号 何村 何某納
明治何年度 使用料及手数料 督促手数料
一金何程
明治何年何月何日領収
明治年月日 何村収入役何某 印第五號様式
明治何年度
『菅谷村の郷土誌』1912年(明治45)?
村税滞納額整理簿
何村役場