岩畳を歩いていると、表面にいろいろな大きさの穴(ポットホール)が見つかることがあります。また、直線的な割れ目(節理)がたくさん見られます。
この穴や割れ目は自然がつくった造形なのです。 ここでは、主にポットホールと節理について紹介します。