第6巻【近世・近代・現代編】- 第7章:文芸・学術・スポーツ
町(村)民体育祭
村民体育祭——十月十四日 三年振りで開催
村民体育祭は従来の部落対抗陸上競技を改め、踊り、仮装行列等興味本位の種目を中心に三十四年以来三年振りで開催することとなりその期日は十月十四日(日)ときまつた。会場は菅小校庭、午前九時開始。
『菅谷村報道』138号 1962年(昭和37)10月10日
当日の役員は次のとおり。
会長 青木義夫
副会長 田幡順一、市川紀元
審判長 小高正文
総務 小林博治
協議係
(進行)石松一男、関根昭二、阿部富育
(発走)秋山右一、権田幸男、内田章、船戸武彦、青木彰、早川栄一
(出発)藤野一夫、高橋金造、永島武正
(決勝)吉村良一、吉野栄一、瀬山芳治、大沢正夫、福島睦夫、福島善次郎、中村正
(記録)堀口近三、島田敏夫、小久保一徳、和田真
(用具)権田本之、内田金作、関口保助、内田稔、三枝良作、井上彌一、杉田估武、内田誠次
場内整理係 藤野秀谷、内田実、吉場豊、塚本智導
接待係 島本圭三、
救護係 根岸忠与、石川浅夫
選手係 植木功、滝沢重信、村田富次、山下重平、高橋昭士、杉田広造、杉田峰吉、小林金次郎、岡本七五三、田島三津世、飯島松重、小林英介、松本正作、馬場金房、水島憙夫、鈴木市平、権田永吉
総務係 米山永助、岩沢茂雄、安藤専一、権田正雄、田畑俊夫