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第6巻【近世・近代・現代編】- 第7章:文芸・学術・スポーツ

第3節:スポーツ

彩の国まごころ国体

37年ぶり男女総合優勝 嵐山の選手も大活躍

 第59回国民体育大会「彩の国まごころ国体」秋季大会が、10月23日から6日間、町内をはじめ県内各地で行われました。各種目で活躍した方々を紹介します。

国体での優勝を手に国際大会に
 関根裕典さん(川島)
 ボクシング 少年男子ライトウエルター級 優勝

 関根裕典さん(川島・18歳)は少年男子ライトウエルター級でみごと優勝しました。準決勝で九州チャンピオンを破ると圧巻は決勝戦。新潟代表を3回1分31秒※RSC(レフリー・ストップ・コンテスト)で優勝を決めた。
「2回戦、準決勝と勝てたので、負けるわけにはいかなかった。決勝は余裕をもってやれた」と力強いコメントを残し、10日からカザフスタンで行われた国際大会に旅たった。
【本人写真省略】
「ボクシングは、自分でやった分だけ結果がついてくるからおもしろい」

※RSC 一方の選手の試合続行が不可能と判断される場合、レフェリーが他方の選手の勝ちを宣告するもの。プロボクシングのTKO(テクニカル‐ノックアウト)と同じ。

天皇杯をその手に
 米山達也さん(菅谷)少年男子バレーボール 優勝

 米山達也さん(菅谷・18歳)は少年男子バレーボールに出場。決勝は京都代表に3ー0と圧勝でみごと優勝しました。米山さんはチームの大黒柱として、また、主将として優勝に貢献。閉会式では常陸宮殿下から天皇杯を受け取る大役も勤めました。
【本人写真省略】
「一生に一度しかできない経験で、しかも優勝できてうれしい。高校で培ったものを次の場所でも生かしていきたい」

リーグと互角の戦い
 米山裕太さん(菅谷)成年男子6人制バレーボール準優勝

 米山裕太さん(菅谷・20歳)は成年男子6人制バレーボールに出場。決勝は広島代表に惜しくもフルセットで敗れての準優勝であるが、広島代表はバレーボールのVリーグのJTがそのまま代表として出場していた。米山さんは普段とは違うリベロとして出場していたが、粘り強いレシーブがチームを準優勝へと導いた。
【本人写真省略】
「この経験を糧に、※インカレの優勝目指しガンバリたい」

勝負はこれから
江森圭美さん(川島)
少年女子バレーボール 4位

 江森圭美さん(川島・17歳)は少年女子バレーボールに出場。3位決定戦で惜しくも東京代表に敗れての4位ですが、主将としてフル出場。今年度の全国高等学校総合体育大会 女子バレーボール優秀選手にも選ばれた江森さん。まだ2年生、これからが楽しみ。
【本人写真省略】
「めったに経験できない体験をさせてもらった。みんなの力でここまでこれた。チームにも貢献できたと思う」

※インカレ 全日本大学選手権大会


自転車競技ロード・レース

 10月24日、自転車競技ロードレース(成年男子と少年男子)が開催されました。町内も国体特設コースの一部になっており、選手一団が、さわやかな秋空の下を疾風のごとき走り抜けました。住民のみなさん、大会関係者のみなさんご協力ありがとうございました。
【写真省略】

大会旗・炬火リレー

 10月16日、東秩父村で採火された炬火が、小川町を経由し嵐山町へ引き継がれました。
 町では2区間20名のランナーが炬火トーチをはじめ大会旗などを無事に次の滑川町へ引き渡しました。
【写真省略】

嵐山町広報『嵐山』163号 2004年(平成16)12月1日
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