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第6巻【近世・近代・現代編】- 第7章:文芸・学術・スポーツ

第3節:スポーツ

彩の国まごころ国体を盛り上げよう
〜大会旗・炬火(きょか)リレー〜
日時 10月16日(土)

 炬火とは〝かがり火〟、〝たいまつ〟という意味であり、炬火リレーとは、オリンピックで行われる聖火リレーにあたるものです。第56回宮城大会から、国民体育大会と全国障害者スポーツ大会の合同リレーとして行われています。
 県内10カ所で採火された炬火は、大会旗とともに県民の皆さんの手によって県内全市町村をリレーします。町は、小川町から炬火「歴史と伝統の火(東秩父村で採火)」、大会旗を引き継ぎ、町内で1度中継し、次の滑川町へとつないでいきます。役場ではリレー隊が到着後、歓迎式典が行われます。
 つきましては、コースに隣接する住民及びその他の皆さまの、通行上のご協力と、ご声援をいただきますようお願いいたします。

リレー走者は何をリレーするの

★炬火保持者 炬火トーチ(先頭)1名
★リレー隊長 県旗小旗(走者統括の任務もあります)(最後尾)1名
★大会旗保持者 国民体育大会旗、全国障害者スポーツ大会旗 各4名

【コース地図省略】

大会旗・炬火リレー走者名簿

区間番号役割氏名学校
1 リレー隊長強瀬和成玉中
炬火保持者佐々木宏陽玉中
国民体育大会旗保持者長谷川朝輝七小
強瀬里穂七小
伊東佑妃志小
高沢真美志小
全国障害者スポーツ大会旗保持者魚住順也玉中
強瀬喬之玉中
高田秋成玉中
杉田守一般
2リレー隊長飯島優子菅中
炬火保持者杉原美桜菅中
国民体育大会旗保持者志田美由紀菅小
田幡萌仁香菅小
杉田諒鎌小
森田貴之鎌小
全国障害者スポーツ大会旗保持者小林美穂菅中
清水茉莉菅中
志田麻美菅中
倉田朋厚一般
嵐山町広報『嵐山』161号 2004年(平成16)10月1日
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