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第6巻【近世・近代・現代編】- 第4章:教育・学校

第3節:中学校・高等学校

玉ノ岡中学校

玉ノ岡中学校の歴史

1984年(昭和59) 分離統合中学校発足に伴い、七郷中学校を廃し、菅谷中学校の一部生徒を分離統合。嵐山町大字杉山610番地に嵐山町立玉ノ岡中学校として開校。生徒数431名、教職員22名、町職員1名。通学区域、志賀1・2・3区、七郷地区全域。6月29日を開校記念日とする。水泳プール竣工(鉄筋コンクリート。25m、6コース)。校章・校歌公募。校章・校歌制定(図案内田敬・作詞小沢禄郎・作曲加藤三千代)。屋内運動場竣工1392m2
1985年(昭和60) 校旗完成。嵐山町立玉ノ岡中学校落成式典挙行。体育用具舎(水洗トイレ付)竣工。
1986年(昭和61)PTAより応援旗二旒、略式校旗二旒寄贈される。
1990年(平成2)部室完成。
1991年(平成3)機械警備開始。職員室エアコン設置。ファクシミリ設置。
1992年(平成4)コンピュータ教室改造電気工事。文部省指定道徳教育中間研究発表会開催。
1993年(平成5)3月 グランド昇降階段完成
9月 コンピュータ室完成
1994年(平成6)3月 武道場完成
2002年(平成14)11月 駐輪場増設
2003年(平成15)11月 開校20周年記念式典・演奏会挙行

参考資料
 嵐山町教育委員会『学校沿革誌』
 嵐山町立玉ノ岡中学校『学校要覧』

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