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おいばね「焼かん講」

おいばね「焼かん講」|写真

おいばね「焼かん講(やかんこう)」。嵐山町大蔵の38軒が講員となり、例年1月4日に行われる火伏せの行事です。T家の前に柱を立て、その上にコボハルサマと称すお宮を祀ります。柱の下部には、榊と竹を飾って祭壇を作ります。

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