第6巻【近世・近代・現代編】- 第6章:くらし
嵐山夏まつり
猛暑を吹き飛ばせ!! 7月9日、久々に菅谷地内を神輿(みこし)が練り歩いた。菅谷神社の御輿は9年ぶりの復活。復活の立役者は嵐山神輿を担ぐ会。「神輿を担ぎたい人!」と町内に募集したところ約190名の会員が集まりました。 嵐山の新しい夏の風物詩になるか!? 『嵐山町報道』434号「表紙」 1994年(平成6)8月1日
7月9日、久々に菅谷地内を神輿(みこし)が練り歩いた。菅谷神社の御輿は9年ぶりの復活。復活の立役者は嵐山神輿を担ぐ会。「神輿を担ぎたい人!」と町内に募集したところ約190名の会員が集まりました。 嵐山の新しい夏の風物詩になるか!?