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元久元年の宝塔/栃木県指定文化財

元久元年の宝塔|写真

(南河内町教育委員会提供)
栃木県南河内町東根にあり凝灰岩製です。高さ165cm。1204(元久元)年に小山一族の佐伯伴行夫妻が父母のために造塔したもので、「大工伴宗安」と「小工楊侯行真」という2人の石工の名前が刻まれています。

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