(奈良国立博物館蔵、画像提供:東京国立博物館 Imagege:TNM Image Archives) 1163年銘をもっています。守道の作品中では最も出来栄えがよいといえるでしょう。銘文から弁豪、尭尊以下9名の僧侶により埋納されたことがわかります。