(画 田畑修) 西ノ郭側から正てん門を見た場面です。 ここの堀は外堀とつなっがており、また南方へ下る傾斜が急なところです。地下から自然に湧き出す水を貯えるために段々畑状に堰を設けています。 ※てん=土へんに占