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嵐山町web博物誌
嵐山町web博物誌・第5巻【嵐山町の中世】戦い・祈り・人々の暮らし
大蔵館跡
平安時代の末期、1153(仁平〈にんぺい〉3)年頃、源義賢が秩父重隆の養君となって上野国(群馬県)多胡から移り住んだと伝えられています。
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