(熊谷市北島遺跡、県立埋蔵文化財センター提供) 人工の河川に木製の骨組みで補強した堰を構築しています。堰の規模は、長さ7m・高さ1m以上を測ります。計画的で完成された稲作が行われていました。時期は、中期(1世紀)です。