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嵐山町web博物誌
嵐山町web博物誌・第4巻【嵐山町の原始・古代】丘陵人の叙事詩
現代の精白米と赤米・黒米の玄米
現代の玄米はほぼ白色をしていますが、赤米・黒米の玄米はそれぞれ同様の色がついていました。小豆で色をつけるお赤飯は、この赤米を食べていた頃の名残だといわれています。
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