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金平遺跡43号住居跡

金平遺跡43号住居跡|写真1
 
金平遺跡43号住居跡|写真2
 
金平遺跡43号住居跡埋甕|写真

後期初頭の称名寺式期の柄鏡形敷石住居跡です。遺跡南東端の丘陵南斜面から検出されました。鏡部が3.4×3.7m、柄部が1.3×2.7mです。炉は石囲炉で柄部に埋甕がありました。

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