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尺尻北遺跡1号住居跡(県立埋蔵文化財センター提供)

尺尻北遺跡1号住居跡|写真

前期諸磯c式期の住居跡1軒と土坑2基が検出されました。住居跡は確認できた1辺が4.2mの長方形を呈します。炉や柱は検出されず、諸磯c式土器と打製石斧などの石器が出土しました。

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