大きな結晶では透明な板が何枚も重なったように見え、光を反射してキラキラ光るので、この名前がついています。 嵐山町に見られる輝沸石は顕微鏡で確認できる程度の大きさの小さい沸石です。写真でZeoと記したところが輝沸石です。