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嵐山町web博物誌
嵐山町web博物誌・第2巻【嵐山町の植物】プランタ
コンニャク
栽培
コンニャクの地上部は毎年秋に枯れ春に芽を出す一方で、地中のコンニャク玉は年々太ります。
5、6年経つと、写真の様な花が咲きコンニャク玉は小さくなってしまいます。
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