ページの先頭

嵐山町名発祥之地の碑

昭和のはじめ、埼玉県出身の林学者本田静六博士がこの地を訪れ「ここは武蔵の嵐山だ」とつぶやいたことが、現在の町名の由来となっています。

このページの先頭へ ▲