志賀地区の民家にあるシラカシの大木。根元に樹洞が空いており、この中にニホンミツバチが巣をつくっています。ニホンミツバチはふつう、一ヵ所に長い間とどまることは少ないようですが、この場所は条件が良いのでしょうか、40年近くも巣を保っているとのことです。