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ヒメヤママユガ

ヒメヤママユガ

秋もまっ盛りの10〜11月、嵐山町の雑木林や、周囲の明かりに飛来するやや大型のガを発見したら、まずこの「ヒメヤママユ」であると推定し、次いで「ウスタビガ」の可能性を考えます。そのほか数種類のヤママユの仲間が嵐山町に生息しています。

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